カナガンドッグフード(株)レティシアンはプレムアムドッグフードの輸入総販売元だ。
(株)レティシアンはイギリス製のプレミアムドッグフード輸入販売を行っている会社だ。
参考までに、会社のデータを貼り付けて置く。
株式会社レティシアン
〒104-0031 東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン20F
責任者氏名 四方 祥樹
0570-200-012
※受付時間 平日11:00~18:00(土日祝定休)
設立: 2007年1月
このレティシアンは、ドッグフードを探すため世界中を旅した。
そして愛犬に良いドッグフードはイギリス産の「カナガンドッグフード」が世界一であるという結論に至った。
カナガンドッグフードの管理
カナガンドッグフードは賞味期限切れが無いように基本的に自社の販売だけで運用している。
中間卸の業者や販売会社を通すと、価格も高くなる。
そうならないために、自社のみで販売している。
高級ドッグフードはイギリスが究極だ。
イギリスは動物愛護の先進国だ。
それに比べ、まったく日本はイギリスに100年以上遅れている。
困ったもんだ。
イギリスは1824年に「動物虐待防止協会」が設立している。
その時代は日本では江戸時代だ。
100年遅れていて当然だ。
カナガンは獣医師が推奨している。
カナガンは獣医師が推奨している。
獣医師というものは定型の製薬会社があり、そのルート以外のドッグフードは推奨しないのが不通だ。
自分に不利になるからだ。
しかし、なんと81%の獣医師が推奨すると公表している。
尋常ではない数値だ。
さらに100%の犬が食べているとしている。
どんなドッグフードでも、このデータを見せられたら、かなわないに違いない。
ドライフードを食べない犬が食べた!
そんな声が多くある。
もちろんだ。
メーカーが認めている。
なぜか?
それは「肉の含有率が高い」
そうすると、ほとんどの犬は肉が好き。
だから偏食気味の犬まで、カナガンの虜になってしまう。
当たり前のことだ。
もし、ドライフードを全く食べないという犬がいたら、
この「カナガンドッグフード」を与えてみるがいい。
ほぼ、100%の確率で食べる。
食べムラで困っている愛犬家もこの食いつきには、全くかなわないと言っている。
だから、世界のドッグフードの中で、チャンピオンに20年も君臨していることが理解できるはずだ。
そんな簡単なことが出来ないようでは、愛犬家とは言えない。
価格で躊躇している暇はない。